バウンドボックス 使い方

主な機能

バウンドボックスは、ボックスの中に顔がある通常モードと、ボックスの中に画像が入れられる学習モードがあります。
学習モードはカメラロールにある画像を使って、オリジナル学習モードを作ることが出来ます。

通常モード

画面下をタップするとメニューが表示されます。メニューから色々なモードを選ぶことが出来ます。

  1. ボックスを消して最初から始めます。
  2. ボックスが無制限に現れます。
  3. ボックスが3個に限定されます。
  4. ボックスの大きさを5段階で変えられます。
  5. ボックスをすべて消します。
  6. プレイモードの選択をおこないます。
  7. トランポリンの表示・非表示を選択します。
  8. カゴの表示・非表示を選択します。
  9. プレイ時間設定、サウンド設定、プレイモード管理を行います。
  10. アプリについての情報表示。
学習モード

サンプルで防災グッズの学習モードがはいっています。

設定の中のプレイモード管理でボックスの内容を編集できます。